今回は「インディアンコーン(Indian Corn)」でございます。
これこれ、この毒々しい色w
何でこれをというか、知り合いがどうしてもほしいと・・・
” ほほぅ、面白そうだねー味とかどうなんかねー?
まぁ交配された日本で普通に売っているのより、
ぜんぜんあまくておいしくないよねー”
とか、言ってましたが。
届いた種がこちら
30粒ぐらいかな
いまさらながら説明をよくよく見てみると。
「装飾用に最適です!」
ん?これって、食べるようでないの?
もうちょっとみてみましょう・・・
「飼料用」
おぉぅ、飼料ようですと・・・ヒトはたべれんのんかいw
「コーンミール」
これは、粉末にしたものかな 加工用?
「コーンフラワー」
これも、粉末にしたものでコーンミールより細かくしたものらしい これも加工用?
「スイートコーン」
おぉ!これはやっとでました、何とか食べれるか。
「ポッピングコーン」
ぬぉ、これはポップコーンにできるんかい??
あとは乾燥させれば、保存性は抜群ですぞ、
茎も強いので強風が吹いても倒れないぜ!って書いてある。
どうも、味はあまり期待できそうにありませんが、せっかく購入した
種ですので、他の影響にならない、離れた場所で育ててみましょう。
毎年栽培の”ピュアホワイト”なんかとキセニアになったらさえんし。
んで、インディアンコーン売ってないんかぁ~と思って検索。

まさかの、ハムスターのえさでした・・・

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